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施工現場レポート

三鷹の家(プロカメラマン撮影)

昨年のお引渡しになりましたが

三鷹市の家の完成写真をプロカメラマンに撮って頂きました。

お住まいになられて1年近く経っているので

カーテンや家具が入り

素敵にお住まい頂いているのが分かります。


小林様邸玄関

玄関ホール・・ニッチと斜めのコーナーが玄関を彩っています

小林様邸DK

ダイニング&キッチン・・ダイニングでお子さんが勉強も出来るように照明を工夫しました


小林様邸L

リビング・・高天井で奥様のセンスが光る家具や小物が素敵です

小林様邸トイレ1

トイレ・・メインのお客様用トイレは広く取り、手洗もゆったり大きめです

小林様邸洗面

洗面脱衣室・・壁の窓以外に高天井とトップライトで明るさと清潔感の溢れる空間になっています。

収納もたっぷりです!

性能はもちろん!

プランのお打ち合わせから内装のお打ち合わせまで

何度もやり取りをして

こだわりの家が完成しました。

家の隅々まで快適とのことで

私達にとって何より嬉しいお言葉です。

 

設計H


三鷹市の家施工中

今年1月から着工した三鷹市の家の工事が進んでおります。

スタイルワンの特徴である屋根部分への吹き付け断熱の下地です。

これで屋根の通気も取れるようになります。

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そしてこちらもスタイルワンではお馴染みの透湿防水シート「タイベックシルバー」です。

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一般的には白色のものが使われますが、このシルバー色で遮熱効果が高まります。

基礎や構造躯体部分は、分かりにくい違いですが、このような細かいスタイルワンのこだわりが、お客様の快適な住まいにつながります。

大手ハウスメーカー以上のクオリティと、スタイルワンならではの小回りの利く対応で、こだわりの家づくりをしています。

設計H


バリアフリーの家

完全バリアフリーのグループホームが竣工しました 写真は最新のバリアフリーユニットバスで浴槽がスライドし介助者が入り込めるスペースが確保できます、 さらに、車椅子は浴槽の横の機械に連結出来てそのまま椅子ごと浴槽につかることが出来ます DSC01215 段差を出来る限り無くし、車椅子が自在に回転できる幅の廊下、介助者も寄り添って歩ける幅の階段としました DSC01271 DSC01263 各個室の入口ドアも車椅子でも楽に通ることが出来るよう広くなっています このグループホームは高気密高断熱仕様ですので温度湿度の面でもバリアフリーで快適な空間です 入居者の方も快適すぎて、実家に帰ってもすぐに戻りたいと言い出すとのこと クライアントにも大変喜んでいただきました。


和テイストの家

横浜市緑区の家が完成しました。


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弊社は洋風のイメージがあるかもしれませんが
今回お引き渡しした家は「和」のテイストが盛り込まれています。

床は幅広ローズウッドとバンブーのこだわりの素材です。

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階段タンス風のオープン棚

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玄関の明かり窓には坪庭が見えるように広めに組んだ格子を付けました。

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お庭が完成するのが楽しみですね。

南側にはウッドデッキも出来る予定なので、

外構が出来たらまたお邪魔させて頂きたいと思います。

MH


サーファーズハウス竣工しました

サーファーズハウス竣工しました

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施主様がサーフィンが趣味ということで外観はハワイのようなイメージで、ハワイ語でラナイと言う意味のテラス設けました。

外構工事はこれからですが、大きなウッドデッキやボードを洗うシャワースペースなども設置する予定です

外は灼熱の太陽が照りつけていますが、室内は湿度、温度とも快適です

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洗面室から直接バルコニーに出れます

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 ハンガーパイプ棚板もデコラティブ。

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コッツウォルズスタイルの家

全面 石張りのコッツウォルズスタイルの家が完成しました

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 玄関土間も石張りこちらは外壁とは違い乱張りの物で、

外壁よりは色幅のあるタイプの砂岩を使用しました

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 よくある擬石では無く、天然石ですので

色、凹凸など石の表情がすべて違います。

写真はアイアンのフラワーボックスと、窓部分を利用したアーチ部分

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 キッチンも洋風にこだわり、メリット社の無垢材を使用したキッチン

消費税がらみで工期が遅れてお施主様にはご迷惑をおかけいたしました

ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


樹脂サッシ トリプルガラス採用

東大和の現場では、樹脂サッシのトリプルガラス(アルゴンガス)仕様を採用しています。

その性能はU値1.1w/㎡・k(一般的な断熱サッシの性能は2.33)と非常に優れています。

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↑見た目は3層ガラスとは分かりにくいかな?

しかし、実際に開閉してみると、重さが明らかに違います。

通常ペアガラスに対して3層になっているのでガラスだけで重量は1.5倍なので当然ですね。

それだけ頑丈な丁番を使っています、使い勝手に支障はなさそうです。

 

もうひとつ、今回の現場での特徴はドレーキップ窓です。

ドレーキップ窓は基本内開きの窓なのですが、その開閉が特殊です。

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↑閉めているときは普通に見えますが・・・

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↑こんな感じに内側に開きます。

さらに・・・

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↑上部が手前に倒れて換気モードとなります。

換気モードの良いところは、開けっ放しでも人が出入りができないところ。

つまり防犯性がとても高いサッシなのです。

ただし、内側に開く窓なので、カーテンやブラインド等の取り付け方法に注意が必要ですね。

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パネル工事

練馬区の家の建て方工事を行いました

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4月の完成を目指しています、石をポイント貼りしたモダンスタイルの家で

空調設備もスタイルワン初のダイキンデシカ換気システムを使用する予定です

デシカはダイキンの最新の換気システムで、冬の乾燥時期に無給水加湿を行い、

夏の蒸し暑い時期には除湿する機能がついています。

完成が楽しみです。

外観色-HAL-35B-ECA-4

 


世田谷区弦巻の家が着工しました

8月の荒れたお天気が落ち着き始め、朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。

この時期は秋雨の心配ですが、お陰様でスタイルワンの物件も着工が続いております。

先月は世田谷区弦巻で工事がスタートしました。

 

写真 1 (1)

 

 

敷地内に高低差がある為、一部高基礎になっています。

 

写真 4

 

 

その為、通常より3回ほど工程、検査共に多くなりますが、

大切な箇所ですので、職人さんも検査も念入りにしております。

 

躯体はパネルで組み上げるので雨の心配はありませんが

雨や暑さ寒さは建物にも現場の職人さんにも堪えます。

天気が荒れないことと工事の無事を祈ります!

設計H

 


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