日記
Q値0.8~0.85の2×8パネル住宅を建築計画中
年明けの2014年より、川崎市にて2×8パネル(壁厚184mm)Q値0.8~0.85という高気密高断熱住宅の建築を計画中です。
敷地の限られる東京近郊では壁厚が分厚い分非常に難しい設計が求められますが、オーナー様のご希望により最高断熱性能の住宅となります。
また今回は準防火地域となりますので、性能が下がりがちな防火設備対応サッシにも樹脂の高性能サッシを採用し、空調ではダイキン・DESICA+全館冷暖房とこちらも最新の空調システムを採用する計画です。
全てにおいてMAXの性能を追求した住宅となりますのでご期待ください。